脳が若返るためにすべきこと  

UCLA医学部神経学部のEileen LudersaとChristian Gaserc,の高解像度のパターン認識(物の形状や位置を自動的に認識すること)を用いた研究により脳が7歳若返るある習慣が見つかったそうです。
自身を若々しく保つためには、健康的な生活と、ジムでワークアウトに変わるものはないとされてきました。ただし、脳を若返らせるにはどうしたらいいでしょうか?
我々の脳は可塑性があり、年をとるにつれて判断力や総合力は上がる一方、若い人間の特徴であるレスポンスの速さ等をなくしていくとされています。老齢になっても、脳の神経細胞は増えるという研究がある一方、脳をスキャンすると、脳内の灰白質と白質が物理的に減少してることから、科学者は脳が実際に老いることも実感してるといわれています。




今回UCLAのEileen Ludersaを中心とした研究によると、脳を若返らせるためのシンプルな方法として、瞑想が有効であることがわかりました。50人の瞑想を習慣的にしてる人間と、50人の瞑想をしないように規制させたグループの脳年齢を測定したところ、平均的に、前者が後者より7年程若い脳を持っていることがわかったとのことです。これは50歳以上を対象とした実験のようですが、高齢になればなるほど瞑想をしてる人の脳は若く保たれてることもわかりました。これにより老化により脳がダメージを受ける箇所は瞑想によって遅らせることができるという結論が得られます。

瞑想によって得られる効果は脳の若返りにとどまりません。クリエイティビティの増加、ストレスの緩和、血圧低下から免疫系の強化までさまざまな効果がえられます。この機会にぜひ瞑想を趣味に取り入れるといいかもしれません。とくに、思考は自身の健康と直結してることは、誰もがある程度実感してることではないでしょうか?たとえばマイナス思考の人と一緒にいると自分も負のオーラを纏ってしまい、頭が痛くなったり、心拍数が上がったりします。実際これが行き過ぎると精神病的になることは、フロイトが発見したことにより医学的に一般的な認識といえると思います。

では、具体的にどうするか?そもそも瞑想とは何か自身の頭の中で構築された想像の世界に自身が臨場感をもって体験できていることです。わかりずらいかもしれませんが、具体的には、小説に入り込んで涙流してたり、癒し効果のある音楽を聴いてまるで自分が森林の中にいるかのような感覚を味っていうこと。それは目の前にある現実世界ではなく、自身の頭が作り上げたものでありかつ無意識に行われています。無意識にそういう世界を構築することが瞑想といえます。方法としては手っ取り早く瞑想できるのは、興味のある本を読むことでしょう。小説などはいいかもしれません。啓発本や歴史関連の本はお勧めです。何か研究されてる方などは関連の書籍などで、新しい発見があるかもしれません。その時に重要なのは、本に書いてる内容をイメージするだけでなく、そこから発展させたストーリーを自身の思いつくままにイメージすることです。吉川栄治の三国志などは血沸き肉踊るストーリーで、読み終わった後の瞑想に有効かもしれません。


少し仕事が遅くなったらいつもと違う道で帰ってみるのもお勧めです。人気がない町の表情に触れて、何か想いが浮かぶかもしれません。あとはそれに身を任せて見ましょう。



本は間接的な媒体なので、自身で瞑想するとより直接的な効果を得られるかもしません。瞑想を教えているスクールなども多くあるようなので通ってみるのもお勧めです。



上の記事は以下の記事を日本語に翻訳した上でまとめたものです
https://www.inc.com/jessica-stillman/3-ways-to-grow-new-brain-cells.html
https://digest.bps.org.uk/2016/04/15/experienced-meditators-have-brains-that-are-physically-7-years-younger-than-non-meditators/
http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1053811916300404


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